一流の職人と技術が合わさり
ついに本当に旨い『冷凍すし』を実現!

一流の職人と技術が合わさり
ついに本当に旨い
『冷凍すし』を実現!

「冷凍すしって美味しいの?」
「冷凍した魚を解凍したら、
生臭くなるんじゃ…」

職人の技術と特許申請中の


特殊パックでの冷凍技術により
解凍後は握りたての美味しさ

味わえます!


名店六本木「ちかなり」監修
だからこそ出来る
本当に美味しい冷凍すし

六本木の知る人ぞ知る「ちかなり」。
すし一筋30年の大将、近成善行が握るすしは
多くの人を魅了し、数多くの芸能人やスポーツ選手が足しげく通うほど。

point.1

特許申請中の特殊パック
お店の味を再現!

”お客様が食べたい時にすぐ食べられる”を
大切に開発しました。
特別な日のお祝いの席に、ホームパーティに。
さらには大切な人への贈り物や
お持たせにもぴったりです。

point.2

レンジで2分
蒸らし15分
食べたい時にすぐ食べられる!

急速冷凍
食材の旨みを閉じ込めます!

「ちかなり」の冷凍すしは
デイブレイク株式会社の
オートロックフリーザーを使用し、
特許申請中の特殊パックに入れて急速冷凍。
握りたての状態から美味しさを
そのままに時を止めます。

解凍の仕方ひとつで
お店と遜色ない味わいに

解凍にコツがあります。
パックのまま家庭用レンジで500wで60秒加熱していただいた後、10~30分ほど蒸らしてください。
たったこれだけなので、食べたいときにすぐ食べられるのも嬉しいポイントです!
パックを通してレンジ加熱によりまずはシャリから熱が入り、その熱がネタにも伝わります。
レンジ加熱後の蒸らしにより、ゆっくりとネタやシャリが解凍され、生臭さとは無縁の、お店と遜色ない味わいになります。

六本木の舌の肥えた
数々のお客様のお墨付き

開発段階でも、「ちかなり」の常連様にも冷凍すしを試食していただきました。
そこから飛び出た言葉は「これ冷凍なんですか!?」
六本木の舌の肥えた数々のお客様のお墨付きですので、品質には自信があります。
そうした品質は大将・近成が試行錯誤を繰り返してようやくたどり着いたもの。大将自身が納得したものだけを提供しています。

「ちかなり」では、
特許申請中の
特殊なパックにより、
「食べたい!」と思った時に
すぐに食べられる
すしをお届けします。

素材へのこだわり

こだわりの
ネタとシャリを自宅へ
マグロはあの「やま幸」から

「ちかなり」では豊洲市場、川崎北市場、真鶴漁港から、その日の各市場で一番良い鮮魚を仕入れています。特にマグロは日本一のやま幸さんから。
冷凍すしでも、長年の経験から培った目利きとコネクションで仕入れたネタを使用しています。
特に数々のすしの名店に卸している豊洲の名卸「やま幸」の一級品をマグロは自慢です

3年間熟成の赤酢を使用
江戸前寿司伝統の赤シャリ

シャリにもこだわります。
すしはバランス。いくら良いネタでもそれを受け止めるシャリが弱ければ意味がありません。3年間熟成の赤酢を使用した江戸前寿司伝統の赤シャリ。何通りも調合を繰り返し辿り着いた酢飯が、より一層ネタのポテンシャルを引き上げます。

お品書き

牡丹

・中トロ
・マグロ赤身
・イカ
・サーモン
・赤エビ

・真鯛
・ノドグロ
・穴子
・ホタテ
・ヒラメ

・中トロ
・マグロ赤身
・イカ
・サーモン
・赤エビ

・カンパチ
・穴子
・小鰭
・サーモン
・エンガワ

牡丹

<国産本マグロ使用>

・大トロ 
・中トロ
・イカ
・炙りトロ

2貫
3貫
2貫
3貫

<国産本マグロ使用>

・中トロ 
・赤身
・サーモン
・炙りサーモン

3貫
3貫
2貫
2貫

名店「ちかなり」大将
近成 善行

神奈川県相模原市出身。すし屋を営む親戚の影響で自身もすし職人の道へ。
中学生の頃からすし屋でアルバイトをはじめ、18歳から本格的にすし職人としての修業を開始。
21歳で共同経営にて「江戸前寿司屋 関処」を開業。14年ほど専務として実績を残す。
2009年、自身の店として「江戸前寿司 ちかなり」を開業し、街に愛される店として営業する。
六本木に「六本木鮨ちかなり」もオープンし、



こちらは都心で著名人がお忍びで通う店として評判が広まる。

「ちかなり」大将の近成善行です。長らくすし職人として、また経営者として腕を振るってきましたが、昨今のコロナ禍や原材料や人件費の高騰などを踏まえ、店舗以外でもすしを食べていただける方法を数年前から模索していました。

そこで辿り着いたのが、今回の“冷凍すし”です。
ご自宅で「ちかなり」の味を楽しんでいただきたい。ですが、冷凍によって味が劣化しては意味がない。様々な冷凍機器や解凍方法を試行錯誤し、ようやく納得できるものが完成したので発売にこぎつけました。

冷凍すしの開発に取り組んだ理由について。
コロナ禍では外食の客足が途絶え、いつも懇意にしていただいている魚の卸売業者様や漁師様は売り先が見つからず困っていました。冷凍すしならば賞味期限が大幅に伸び、ご自宅でも楽しめるため、行き場を失った魚を大量に仕入れることができます。

また、すし屋は繁閑の差が激しい商売です。特に年末年始は目の回る忙しさ。
その一方で閑散期に冷凍すしの製造に取り組むことで、人材配置を平準化し、繁閑の差を少なくすることでスタッフが働きやすい環境をつくることができるのです。
そして何よりは「ちかなり」の本格すしの味をお店以外で、多くの人に楽しんでほしい。素材や製造には妥協せず、自信を持っておすすめできるものができました。この機会にぜひお試しください。

~製品情報~

原材料:酢飯(国産)、本鮪(国産)、鯵(長崎)、真鯛、カンパチ(愛媛)、帆立(北海道)、
のどぐろ(山口)、平目(千葉)、海老・イカ(ベトナム)、赤海老(ブラジル)、えんがわ(ロシア)

保存方法:要冷凍

消味期限:到着から冷凍状態で30日

アレルギー品目:えび、いか

店舗名江戸前寿司ちかなり
TEL042-755-0441
住所〒252-0238
神奈川県相模原市
中央区星が丘3丁目14−8
営業時間11:30〜21:30
定休日月曜日